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スカッとクロスオーバー『新人をいびり倒す店長』

☆注意☆この作品には以下の要素が含まれます。
•スカッとジャパン
•クロスオーバー
  
また、人によっては日本語がおかしい箇所が見られる場合もあります。
  
登場作品
・コンカー:Live and Reloaded
・ソウルキャリバー
・オトカドール
・スーパーマリオ
リス軍サーモフィル『これは、僕がドラッグストアでバイトしていた時の話です。』  
ローズ「どのコスメにしようか迷いますわねえ。」
御剣平四郎「湿布もばんてぇじも買わねばな。加えて軟膏も。」
ラクリア「洗顔料も化粧水も買わなくっちゃ。あと日焼け止めやパックもね。」
わいわい…
ドラッグストアには色々な客で賑わっている。
がやがや…
 
サーモフィル『当時の僕は新人アルバイターで、レジにいました。』
 
セイナ「これらをお願いします。」
 
お客さんのセイナは買い物カゴをサーモフィルの元に出された。
買い物カゴの中には胃腸薬と目薬、化粧水などが入っている。
 
ピッ… ピッ… ピッ…
サーモフィルはそれぞれの商品にレジを打っていく。
ピッ… ピッ…
 
サーモフィル「5点で2,008円のお会計となります。」
 
セイナは会計分のお金を支払う。
 
セイナ「これでお願いします。」
 
サーモフィル「2,008円丁度いただきます。ありがとうございました。」
 
セイナとサーモフィルは会釈をする。
 

 
サーモフィル「ようやく終わった…」
 
(悪役はアズウェル)
 
サーモフィル『この方は店長のアズウェルさん。』
「おや、店長さん今日もお疲れ様です。」
 
サーモフィルは店長のアズウェルに会釈をする。
 
アズウェル「サーモフィルくぅん、貴方の事見てましたよ?貴方の接客は…38点!ですよ。…そもそも、貴方の先輩達はひよっこの貴方より仕事がはるかに優秀ですからね?」
 
サーモフィル「…すみません…」
 
サーモフィルの同期であるヨミも来た。
 
ヨミ「店長さん、お疲れ様です。」
 
サーモフィル「ありゃ、ヨミさんお疲れ。」
 
ヨミ「やあサーモフィル。君こそお疲れ、だね。」
 
アズウェル「ヨミくん、貴方も同じですよ。貴方の仕事は38点!ひよっこのお二方達はこれでも先輩達の背中は終えますかなぁ?んん?」
 
ヨミ「すみません…」
 
サーモフィル『この店長さんは、辛口採点しては新人の僕達をいびり続けていました。』
『翌日も…』
『翌々日も…同期と共に同じ事を繰り返されました。』
 
アズウェル「やれやれ…すみませんすみませんと…これでも仕事できると思いますよ。…ま、せ・い・ぜ・い、この私が満足できるよう努力する事ですな。期待してますよ。…フォフォww」
 
先輩のピーチ姫が来た。
 
ピーチ「今日もお疲れ様です。」
 
アズウェル「おやおや、これはピーチくん!貴方の仕事ぶりは今日も素晴らしかったですよ!」
 
そう言い、頷きながらピーチに拍手をする。
 
ピーチ「いえ、滅相もありません…」
 
アズウェル「明日もこの調子で働いてくださいね!」
 
ここで同じ先輩のラファエル・ソレルが通りかかる。
 
アズウェル「おっとぉ、ラファエルくんも素晴らしかったですよお!ソォゥ、アメイズィング!!」
 
ラファエル「大変恐縮に御座います、店長殿。」
 
そう言ってラファエルは会釈をする。
 
サーモフィル『新人の僕達には極端に厳しい一方、先輩達にはとても優しかったんです。』
 
ピーチ「言い忘れてしまいましたが、実はレジ計算を間違えてしまいまして…」
 
アズウェル「フォッフォッフォッ、まあ誰にでも間違いはある事ですよw」
「人生に一度失敗しない人なんていませんよ、フォフォw」
 
サーモフィル『おまけに新人の僕達の全ての事をみんな棚に上げて、失敗は誰にでもあると言い聞かせて先輩達の失敗をどんなに大きくても許します。』
 

 
ー翌日。
 
マキシ「うーん…どのワックスにしようか迷うz…お、このウルトラハードに決まりだ!」
ウエステ「あれもこれもあらかじめ補充しませんとね。でないと困りますし。」
今日も色々な客で賑わっている。
 
サーモフィル『この日は商品を棚に陳列していました。先輩のマリオさんと一緒でした。』
 
マリオ「やあ、今日も張り切ってるね!」
 
サーモフィル「いえ、それほどでもありません…」
『この時、まさかの出来事が…』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
???「ぬぉっっ!!!?」
…ガラガラガラガラガシャアーン!!!
 大きな音が店中に響く。
 
タリム「…えっっ?!」
キリク、リス軍デモリッシャー「「…!?」」
デイジー、ソン・ミナ、リリカ、リス軍スニーカー「「「「っ…!!?」」」」
ざわっ…
客達がどよめく。
 
サーモフィル「っ…!?」
『僕は慌てて音のした場所に駆けつけました。そこはインスタント食品のコーナーの辺り。ここから響いたのです。なんとそこには…』
「えっ…店長さん!!?」
 
客もいた。
 
ヨミも慌てて駆けつけてきた。
 
ヨミ「どうしたの?…えっ…!」
 
アズウェル「いたたた………はっ…貴方は…サーモフィルくん?!ついでにヨミくんもっ…!?」
 
右腕にアザができていた。
補充用のダンボール箱からカップラーメンが飛び出していた。
 
サーモフィル『店長さんは補充用のダンボールを棚から出そうと、誤って踏み台から滑り落ちたのです。』
 
アズウェル「…まっ…まさか、新人とお客さん達にこのような醜態を晒してしまうとはっ…この店長たる私としたことがっ…ああ~~!!!…なんて嘆かわしい!!」
 
頭を抱えながら叫んだ。
 

 
サーモフィル『それ以来、店長さんは二度と新人の僕達をいびる事はなくなりました。』
 
 
 
 
  
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category
クロスオーバー(小説)

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