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スカッとクロスオーバー『ダンスゲーム占領野郎』

注意
この作品には以下の要素が含まれます。
・スカッとジャパン
・クロスオーバー
・要素では無さそうですが、人によっては日本語がおかしく感じられる場合ぎあります。
☆登場作品
・オトカドール
・スーパーマリオ
・Conker's Bad Fur Day
・TeamFortress2
サニー(ナレーション)『これは、お友達と一緒にゲームセンターに行った時の話デス。』
サニーはリリカと一緒に、ゲームセンターまで歩く。
サニー「今回こそ、ダンスエボリューションでリベンジデス!(キリッ」
リリカ「私も負けないんだからね!(キリッ」
とうとう、ゲームセンターに着いた。
マリオとルイージはメダルゲームをプレイし、ウエステはUFOキャッチャーでぬいぐるみを取ろうとし、ピーチとデイジーはプリクラを撮っている。
サニー『でも、ゲームセンターにはとんだ迷惑な人がいましたデス。』
ダンスエボリューションを占領する悪役は工ルミル。
サニー『なんと、この男性はダンスゲームを占領する迷惑プレイヤーだったんデス。』
リリカ「ねえ!ちょっと!」
サニー「並んでる人がここにいるんデス!!」
工ルミルは周りを気にせずプレイしてばっかり。
サニー『私達の忠告に一切耳を傾けず、プレイばっかりしているダンスゲーム占領男。諦めて他のゲームをしようと思ったその時・・・!』
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最終ステージの結果発表の画面に入ったところで、エンジニアがダンスエボリューションの筐体に立つ。
エンジニア「おーい!そこのあんちゃん!」
工ルミル「何用だね?」
エンジニア「ちょっと、一緒にプレイしてみたいんだ。(ま、このお嬢ちゃん2人の代わりでもあるしな。)」
工ルミル「断る。」
エンジニア「そぉ~んな頑なに言うなよぉ。だってさ、一人より二人の方のプレイが断っ然中の断っ然に楽しいと思わないかい?」
エンジニア「よっしゃ、決定決定!一人100円玉1個ずつだな?」
100円玉を1人に1つずつ投入する。
工ルミル「ま、こいつ下手そうだしねwボクの方が遥かに上、サww」
1曲目。
工ルミル「・・・おっとおっ!手が滑ったあ!!」
工ルミルはわざとOKボタンを押した。
♪罪と罰♪
工ルミルは『EXTREME』を、エンジニアは最高難度の『STEALTH』を選択する。 
工ルミル「(・・・ま、所詮は出来るわけ無さそうだね。)」
エンジニアは顎に手を付けて頷く。
予想外だった。
エンジニアの方が遥かに上手い、キレッキレ、マーカー判定も完璧。連続でPerfectを獲得している。
工ルミル「ふん、まだまだ行けるサ。」
工ルミルは余裕の表情を作り見せるも、動きはぎこちない。
リリカ「おじさん、頑張って!」
サニー「順調デスー!」
サニーとリリカはエンジニアを応援する。
1曲目の結果。
エンジニアは完全にPerfectを獲得した一方、工ルミルはPerfect,Great,Good,Booの獲得数にばらつきがある。
サニー「おじさん、すごいデスー!」
工ルミル「ふん・・・まだまだこれから、サ。」
2曲目。
工ルミル「おっとおぅ!ま~た手が滑ったあっ!」
1曲目に続き、工ルミルはわざとOKボタンを押した。
♪Little Star♪
工ルミル「ま、こんな速い曲だったらこのおっさんは疲れるだろうな。」
速いテンポの曲をエンジニアは疲れることなく、余裕の表情でPerfectを獲得し続ける。
工ルミル「何ッ・・・!?」
 
工ルミルは驚いた。
ついでに疲れが生じたのか、動きが段々と鈍っていく。
工ルミル「くそ・・・まだまだ・・・」
2曲目結果。
エンジニアは1曲目と変わりなく完全Perfectを獲得していた。
結局、工ルミルはエンジニアには敵わなかった・・・。
工ルミル「・・・(・・・バカなっ・・・、このボクが・・・こんな奴に・・・ッ!!)」
工ルミルは疲れたと同時に、自らのプライドが傷付かれたと感じた。
エンジニア「最高の同志に会えてよかったよ!お前さん、ダンエボ仲間兼ライバルになってほしいからプロフィールカードの交換しようぜ!」
だが、工ルミルにはダンエボプロフィールカードは持ってなかった。
エンジニア「はっはあ~、やぁっぱ無理かあwも~二度と、このダンエボの占領をするなよ?そればかりじゃなく、このゲーセン全面も、みぃんなの場所だからな?」
工ルミル「・・・・・・!」
工ルミルは屈辱を味わったような顔をする。
エンジニア「筐体やゲーセンの占領をしないことを約束し、このお嬢ちゃん2人にごめんなさいしな?それが出来たら俺から一方的にでも特別にダンエボプロフィールカードをやるぜ?」
工ルミル「・・・すまない・・・」
エンジニア「はい!ごめんなさい出来ましたね、大変良く出来ましたね。」
工ルミルはダンスエボリューションの筐体から遠ざかろうとする。
エンジニア「ちょ~っと待ったあっ!これ。さっきのご褒美だ!」
エンジニアは工ルミルにダンエボプロフィールカードを渡すと、工ルミルは黙って受け取った。
サニー『この後、この男性はダンスゲームを二度と独り占めをする事はなくなったみたいデス。』
サニー「あのっ・・・」
リリカ「有難う御座いました!」
エンジニア「お前さん1人と・・・そこのお嬢ちゃん2人に幸あれ。あばよっ!」
エンジニアが去ると同時に、工ルミルも去った。
スカウト「工事のおっさぁん!ひゅーひゅうーっ!!そこの紫髪の超絶ダサダサプレイ、遠くから見てもらったぜ!お前下手くそだなぁ、バーカ!マヌケ!」
スカウトは工ルミルの神経を逆撫でるようになじる。
スカウトママ「・・・スカウト!あなたって子は!」
スカウトママはスカウトの耳を引っ張る。
スカウト「いててててっ・・・。」
スカウトママ「息子がすみませんねえ。」
サニー『素敵なおじさんのお陰で、スカッとしましたデス。』 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おまけ
工ルミル「へっ、こんなゴミ・・・ぶつぶつ・・・」
工ルミルはぶつぶつと愚痴を言いながら、エンジニアからもらったダンエボプロフィールカードをゴミ箱に捨てる。
それを見たスカウトママはゴミ箱から取り出す。
スカウトママ「ダーメ!これ、あなたのダンエボ仲間でしょ。大切にしなさい!」
スカウトママは工ルミルに手渡す。そのダンエボプロフィールカードにはジュースとかガムがべとついている。
工ルミル「うっげえっ!!(結局・・・こんなクッソ汚いゴミをまた渡されるのか・・・!!)」
工ルミルの顔は青ざめた。
工ルミル「・・・こんなもの・・・ビリビリに破いてっ、トイレに捨ててやるう!その後帰って!服洗濯して!シャワー浴びてっ!ああああっっ!!」
工ルミルはずかずかと男子トイレに向かう。
サニーとリリカはダンスエボリューションをプレイする。
リリカ「えへへっ、また私の勝ち!」
サニー「う~、悔しいデスぅ!」 
サニー『最後まで閲覧して下さり有難う御座いましたデス。』
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category
クロスオーバー(小説)

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